ケリースレーターのサーフィンは、いつ見ても最高です。
ここまで完璧にすべてを操れたら、どれだけ気持ちいいことだろうか。誰もがみんな感じることです。
さて、今日も海に行き、帰りにスケートトレーニングをしてきて思うのですが、サーフィンを始めたばかりの人は、どうもマナーというのが欠落しているな。
と感じることがたびたびあります。
誰もが通る道なのかもしれませんが・・・・
どんなにいきがっていても、どちらにせよそのうち色んなことを学ぶのですが、
サーフィンは社会とはまったく違う。
と思っている。
そういう世界観がそういうサーファーには見受けられます。通り過ぎる人を次々とにらみつけるサーファー。とにかくトラブルを起こしたいようです。
社会とトラブルを起こしてはいけません。
人というのは、とてもありがたい感謝するべき存在です。
で、そんな彼等を見ていると、やらない方がいい クネクネスケートをやってました。
サーフィンはじめたばかりなのでしょう、それやってると、サーフィンおかしくなりますよ・・・・・
と思いつつ帰ってきました。
今日はここでは、
肋骨の痛みを軽減するサーフィン用サポーター・リブガード
というのを紹介します。
肋骨にヒビが入ったり、骨折したり、スジを伸ばしたり、肋間神経痛など、肋骨が痛いけれども、サーフィンがしたい。
無理はしない程度にやりたい、などという時に使うサポーターリブガードを使ってサーフィンすると、やはり何もしないよりは、はるかに良いようです。
そもそも、骨折した時にやるのはおすすめしませんが、しかし、サーフィンのサポーターにこういう肋骨のサポーターもあるということは知っておくといいでしょう。
サーフィンは気持ちいいですからね。
海から上がった時の体がすっきりする感覚がたまりません!!
サーフィンはワイプアウトしても海が優しく包んでくれる。波が大きくてもなかなか怪我をしない。
ところがスケートボードでランページをやりだした頃から、やはり怪我には充分気をつけなければいけない。特にコンクリートがベースのランページ。
海では大胆に乗り、ランページでは怪我に気をつけて、無茶をしすぎないように、今出来ることを完璧にやるということを癖にしていくといいでしょう。
くれぐれも路上のクネクネはやらないように。路上ではしっかりと踏み込んで大きく動作しましょう。