ケリーは絶対の王者。何歳になっても王者で居続けるそのメンタル。
ケリーこそがやはりずっと世界一で居続けるカリスマなのかもしれません。五十嵐カノア君が好きなので早く抜いてほしいのですが。
さて、、、、、
うーーーん。。。。
→TRY WHEEL(トライウィール) Jr(ジュニア) 28インチ モザイク
これを購入された人がいるようですが、、、おすすめできません。。。
いったいどういうサーフィンをしたいのか?
サーフィンをしなく、ただ遊んでいたいだけならいいのですが。。。。。
このページ→3輪スケートボード に書いてあるように、そもそも前足荷重も何もできない上に横振り。
遊ぶだけならいいのですが、サーフィンに確実にこのスケートボードが持つ癖が出てしまうでしょう。。。。
先日波が上がり、徐々に波が落ちてきましたが海に入っているでしょうか?
海はいつでもあなたを待っているけれども、あなたが動かなければ海はやってきません。と同時にサーフィンに適した体も感覚も鈍ってしまいます。
ちゃんとした本当に良いスケートボードを常に乗っていれば、パドリングはできなくてもそこからのトレーニングは出来ていますが。
昨夜、あるサーファーと話していましたが、ほんと面白いことに人間60代になると体力が落ちるそうで、今出来ていることが出来なくなってくるらしいのです。
昔、プロとして活躍していたあるサーファーが、先日の胸肩の波で連続してテイクオフ失敗。昔はそんなこと一度もなかった。
60代になってくるとなるよーーーー。
なんてお話しを聞いて、それは絶対になりたくない!!!!絶対になりたくない!!!
と、強く思いました。
そうならない戦略として考えられるのは、海も入ることもありますが、それよりも大事なのはもうしつこいくらいなんですけれども、やはり、例のもの。
まあ当たり前って言っては当たり前なんですが、とにかくこれを欠かすと途端に重心が上に上がって、サーフィンの基本の動きが体から離れてしまう。
そういうものです。
やはり一度、基本というのを体に覚えてしまえば、少しの練習でその感覚は戻ってきますから、基本のない人と比べると大丈夫ですが、やはり、このようにほんとビギナーのようにミスをしたりしてしまいますから、やはり日々の過ごし方は大事ですね。
どちらにせよ、サーフィンは海との一体感。
いかにサーフボード、横乗り系に体が馴染むか、コントロールできるか。
ですから、より工夫して気持ち良くレールを切っていきましょう。楽しんでいきましょう。
今日の波も小波の割にいい波でした♪