サーフブランドと言えばビラボン、リップカールなど有名どころですが、そういうサーフブランドから出ている財布。
サーフブランドの財布とは?
と考えるとサーフブランドの財布は、あくまでも海にサーフィンに行く用の財布。と考えるのがいいかもしれません。
やっぱり海水の付いた手や、砂混じりの場所に持っていくわけですから気の使わない財布という意味で。
シチュエーションとしては、ちょっと今からサーフィンに行ってくる。そのためにちょっとばかりのお金を入れて行こう。
こういうマジックテープで留める財布というのは昔、不労所得で有名なハワイ在住の起業家ロバートキヨサキさんが作ったサーファー用の財布が爆発的に売れたのが始まりという説もありますが、
手軽に持って行って、もしその財布を落としたとしても、財布自体はそれほど苦にならない
そういう手軽さと、気を使わない程度に扱える財布。というのが、こういうサーフィン用の財布です。
ですので、
財布にこだわりのある私にとっては、メインの財布としては・・・・。風水も見てしまうんです。
私が海用に使っているのはこれ→カルティエL3000137 パシャ
小銭入れが付いていてジーパンのポケットにスッ!!って入れられるから急にサーフィンに行く!ってなった時、もの凄く使いやすいんですね。
風水では本革の財布がベスト。このリップカールの本革の財布なら良いかもしれません。
Tシャツがサーフブランドを着ているとサーフィン熱が高まると同じように、財布もサーフブランドだと、サーフィン熱がさらにアップするかも。
どんな財布でも大事なお金を入れる財布は、いつも綺麗に。