ケリースレーターのエアー。
ありえないようなことやってます。1度はサーフボードと離れたが、着水後、
オリンピックハーフパイプ銀メダルだった平野歩くんもそうでした
板を完全にコントロールすると板は体から離れない
ということが、この映像で証明されています。恐ろしいほどに。
オリンピック中継を見ていて、
もし、スノーボードに足を固定する物がなければ、
その中で、上の3人は板と体がマッチしていて、
だから自然でカッコいい
高得点になるのではないか?と思いながら見ていたら、
しかし、
このケリースレーターのエアーは、
いつも神技を連発するケリースレーターが、
ケリースレーターの場合、板が体から離れても、
サーフボードとケリースレーターは運命の赤い糸で結ばれているように・・・・
これはスケードボードもサーフィンも、
サーフィンを愛して愛して愛してこそ出来ること。
サーフィンに対する情熱。あなたはどこまでサーフィンを愛していますか?