サーフィン・スケートボードで有名なサーフブランド、ニクソンからサーフウォッチのニューモデルが登場しました。
ニクソンセントリー
オールゴールド、シルバー、ブラックなど独特な形とその色合いで非常にいい作りで、そのフォルムは、とても個性的かつシンプルなスタイルで生み出されています。
通常の高級腕時計は似合わなくても、こういうサーフウォッチが似合う。
という人がサーファーに多く。
その生き方やサーフィンそのものが、あなたの雰囲気として出てきているからニクソンサーフウォッチが似合うのかもしれません。
サーファーへの誕生日プレゼントや、サーファーへのクリスマスプレゼントなどにバッチリ。
このニクソンレンジャー40をプレゼントされると、一生肌身離さず大事に使い続けるでしょう。
サーファーへのプレゼントはサーフィンに関するものが無難
「ものすごく喜ばれます」
そしてこの時計はずっと大事にし続けることになるでしょう。
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ニクソンセントリー
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トップターンのやり方です。
しっかりした前足荷重のできる本当に良いスケートボードを使い、アップスでスピードを上げてきて、しっかりボトムターン します。
次に、そのスピードのまま逆レールを入れ、急激にトップターンをします。
急激なターンでタイヤが滑りだしますが、しっかりと前足に体重が乗っていたらバランスが崩れることなくフィニッシュできます。
もう一度最初から。
しっかりとした前足荷重で板をしっかり押さえ(後ろ足荷重ではありません。横振りでもありません)、上下のアップスでレールを切ってMAXまで加速していきます。
スピードが充分乗ったところで、そのままボトムに降りてボトムターン。
体を前に倒しこんで、しっかりと重力に耐え、重力とスピード感を感じてください。
そのまま逆レールを入れて、トップターンに入り急激に板を回し始めます。
スピードに耐えられなくなったタイヤが滑り出し、急激に回りフィニッシュ。
これは簡単なのでやってみてください。
これをこのまま海でやると、ボトムに降りてトップに上がった時のスピードが大事で、スピードが乗っていれば、同じように回すことができるでしょう。
(カーバーなど後ろ足荷重の横振りスケートボードなどは、すでに立った時点からアップス、それ以降全てがまったく違いますから、海でやると大きな違和感とスピードが出ないフラフラするなどまったく違うものになるでしょう。)
スピードがさほど乗っていない場合も、強引に回していきましょう。
回しきるということが大事
コツとしては波を見すぎてしまったり、先へ先へ急ごうとするとフィニッシュの角度が浅くなり、中途半端な回し具合になるので、
波につかまってもいい
という気持ちで、追いかけてくるスープまで回し切ってしまうつもりで。
するとその後、スープに押されボトムに降りたときには、次のリップのベストポジションに降りている。
ものなのでやってみてください。
人生もサーフィンもおもいきりが大事です。
それでは楽しんで!!!
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