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最新記事【2015年8月31日】

食品添加物の神様・阿部司

健康な人は、食事も何もまったく気にしようともしない。

小さなころから慣れ親しんできたお菓子やジュースを体が悪くなるまで食べ続け飲み続け、子供にも孫にも食べさせて、健康を害してやっと気づく。

いくら屈強なサーファーであっても、バランスが崩れてしまったとき大きな学ぶ経験をしてしまうでしょう。

 

 

これから目を疑ってしまうようなことを書いてみますが、よくよく調べてみましょう。

その上で、どれを選択するかはあなたの自由。

 

サーフィンでもなんでも、すべて原因と結果。

サーフィンがなかなかうまくいかないのは、どこかで間違いをしているからということです。(スケートボードなど、道具と体の使い方の違いが大きいのです)

 

 

原因があって結果があります。

ここに発ガン性のある食品や添加物を挙げてみます。

 

牛乳(→YAHOO検索参照

ミートボール、ハンバーグ、コンビニ弁当など加工食品(添加物だらけ)

ジュース、めんつゆ他・・・ぶどう糖果糖液糖(果糖液糖)

マーガリン(トランス脂肪酸)

乳化剤、スクラロース、デキストリン、アセスルファムK、L-フェニルアラニン化合物、サッカリンNa、

コカコーラゼロ(アスパムテール)

ポテトチップス、マクドナルドポテト(アクリルアミド)

歯磨き粉(ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム)

食パン(→YAHOO検索参照

 

ちょっと挙げただけでもこれだけあるのですが、とにかくジュースや加工食品には必ず入っている発ガン性物質。

成分をまったく見ないで買うのはやめましょう。

 

 

癌は分裂を繰り返し、大きさ1cmになるには10年後に出てくるそう。こういう発ガン性物質などを知っているのと知らないのとでは大違い。

 

 

厚生労働省の基準内とはいえ、それを小さなころから食べ続けるというのはどうなのか? 

今の世の中で

自然で安全なものを見つけるのが難しい

自分の健康は医者に丸投げするのではなく、自分自身で守りましょう。

 

 

加工食品を避けて自然のもの、

魚、肉、野菜、果物

サーファーならナチュラル。ナチュラルなものを食べるようにしましょう。

 

それでは、健康に気をつけて、いつまでもおじいちゃんになっても真っ黒なサングラスをかけて永遠にサーフィンしましょう。

楽しんでいきましょう♪

食品の裏側みんな大好きな食品添加物

 

 

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サーファーと健康2・発ガン性のある食品と添加物(2015年8月31日)






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