新しくなったNEWサーフィン用スケートボードの特徴についてお話しします。
今までのサーフィン用スケートボードからさらに進化。
スケートボードシューズDC で踏む、私がおすすめしているサーフィン用スケートボード。
足の爪先からかかとまですっぽり覆う幅で足裏全体で押さえた感覚といい、今までと比べてあまりにもフラットに感じる感覚。
サーフボードも同じなので、これが正しいと言えるでしょう。
次に
スタンスが狭くまさに今の時代の短いサーフボードのスタンスで、まるで、アルメリックのビスケットみたいな形の短いサーフボードのようでとても可愛いさ抜群!!!
まるで羽子板のようですww
特にランページではクリンクリン楽しく回ります。
ランページでは、後ろ足をここまで下げてやるといいでしょう。
また、裏の透かしがまたカッコいい!!
このスケートボードで前足荷重で乗り続ければ、海もこのスタイルがそのまま引きつがれます。
いかにスケートするか、それを海に反映する。
そもそも、陸で乗っているスケートボードと、海で乗っているサーフボードそのものの体重移動がまったく別物のものを使えば使うほどサーフィンは混乱し、それは陸と海の違う体重移動で覚えた体の感覚が無意識にサーフィンに出るから、おかしくなるのです。
海も陸も 同じ体重移動 で乗れるのが大前提
そこから足裏の感覚、スタンスの感覚、圧力の感覚。などなど 微妙な感覚までとれるこの形が最高です。
今日は北東の風、波が上がります。
さあ、しっかり本当に良いスケートボードに乗ってサーフィンに行きましょう!!!
そこに違うレベルのサーフィンに出会えるでしょう。