女の人が、私がお勧めしているスケートボードに乗った感想をいただきました。
「絶対乗れないと思ってた、絶対こけると思ってました。自分でも乗れたからビックリしました！！！うそーと思いました」
「初めて乗った時、楽しくて楽しくて仕方なくて、足の指の皮がむけちゃうほどスケートボードしました。気が付いたら皮がむけてるんですもの。自分でもびっくりです」
「最初はなかなかサーフボードに立つことができませんでしたが、自分でこのスケートボードを買って、乗って、いつの間にかサーフボードにも立てるようになりました。スケートボードに乗ってからサーフボードに立つまでの期間が早かった」
という感想をいただきました。
私としてもとても嬉しいです。
また新しい世界がこの方の目の前に広がった瞬間なのでしょう。こうやってどんどん色んな事が出来るようになって、人生の幅が広くなっていくような気がします。
ところで、このスケートボード。
クリンクリンして可愛くって楽しいのですけれども、ただ、楽しい楽しいってことではなくて、サーフィンそのものに直結している。だからこそ、陸上でスケートボードがなくてはなかなか立てなかったサーフボードが、いつの間にか立てるようになった。
その期間が早くなったということです。
初心者レベルではこうですが、これがすでにサーフボードに立てている人にとってこそ、さらに重要で、アップス、ボトムターン、トップターン、リップ、と、さらに上級の技術を早くマスターするのに向いています。
サーフィンはしっかりとサーフボードを踏み込んで加速し、そして、しっかりとボトムターンしリップしていきます。
それを早くマスターさせてくれる本当のスケートボード。これが大事です。
あなたのサーフィン楽しんでくださいね。
