オリンピック金メダリスト羽生選手が使って爆発ヒットしているファイテン。
石川遼選手や羽生選手などアスリートと呼ばれる数多くの人が使っていて、確かイチロー選手も使っていたと思います。
プロサーファーでもアスリートでも、本気のアスリートは、とにかく良いと聞けば、どんなものでも必ず自分の体で試しますが
そのファイテンのイベントが先日あったのでお話ししますね。
これが噂のファイテンチタンパワーテープ。
パワーテープのチタンが体内の整体電流を整えることによって、血液の循環が良くなり体温が上昇して筋肉が柔らかくリラックスしてくれるそうです。
また、激しい運動をすると血中の酸素量が減少し、筋肉内に乳酸がたまり、極度の疲労や筋肉痛、ひどくなると腰痛、首痛、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、頚椎ヘルニアなど、アスリートには命取りの怪我が、
このファイテンチタンテープで血液の循環が良くなれば、それらをやわらげることができ、
怪我が起こりにくい体をキープする
ことができるようになるそうです。
サーファーにとって、とにかく故障が起こりやすいのが腰と首。膝。
特にパドリング後の肩甲骨の内側の筋肉の張りがひどい。毎日のハードなトレーニング(サーフィン)でこの疲労を蓄積し続けると、ある時、何かの拍子で一気に首が回らない状態になり、振り返ることもできないほどの激痛に悩まされることになります。
また、サーフィンやスケートボードのトレーニング、ウェイトトレーニングなどでやってしまう腰、椎間板ヘルニア。
これをやってしまうと選手生命は危機に瀕します。
このアスリートに付き物の、ハードなサーフィンやトレーニングの筋肉疲労をやわらげ怪我の起こりにくい体にしてくれるのがファイテンチタンテープ。
その効果が本物ならば、アスリートにとっては夢のまた夢のようなグッズです。
そんなファイテンのイベントから帰って、そのファイテンパワーテープを肩に貼ってみました。
その時、張っていたのが肩。
最近、肩が張るなんてなかったのですが、このイベントに参加するために長時間車を運転したからでしょうか?
超久しぶりに肩がパンパンです。
ファイテンチタンテープ。表は布製で伸縮があります。
はがすと、チタンが含有されたブラックテープ。裏は黒色、磁器ではなさそうですがこれが体に作用します。
張っていた肩に貼ってみました。
すると、張った瞬間からテープの伸縮性のせいでしょうか?
何のせいなのかは分かりませんが、 嘘のように軽く感じる。
「 軽 い 」
さっきまで肩が凝り、苦しくてしきりに肩を動かしていたものが、このチタンテープを貼った瞬間に張った肩が、スッーー!っと消えて楽に。
嘘のように感じるほど。
本当にコリがとれたのか、上を向いたり肩を上げたり肩甲骨を寄せたりと色々しましたが、コリが感じない。柔らかくなった気がします。
こんなテープ1枚でこんなに変わるなんて、って信じられなかったです。
サポーターなど色んなものが筋肉に影響を与えますが、この小さな丸テープがここまで効力があるというのも驚きでした。
パドリングでコリに凝った肩甲骨周辺に貼る場所はこのあたり。この周辺を重点的に貼るといいでしょう。
よくスポーツ界ではキネシオテープなど、傷めた場所の筋肉をサポートするようにテープを貼って筋肉をサポートしやわらげますが、このファイテンパワーテープも伸縮性のあるテープなので、そういう効果もあるのかな?
とは思いましたが、
貼って筋肉のコリや疲れがとれるのであれば、こんないいことはない。
理由より結果
結果良ければすべて良し。
ただ、欠点は体毛の濃い人や毛を挟んでしまったりすると、剥ぐときが毛を引っ張って痛い。まるで友達どうしでやったガムテープを貼ってはがすバツゲームのよう(笑)
しかしだからこそ良い点が。
一度使ってはがしても、また貼り付けて使うことが出来る。
これはかなり良いことです。
思うのですが、
プロサーファーでも何でもアスリートというのは、こういうスポーツ用品のスポンサーが付いて製品をタダでもらったりお給料をもらったりして生活していますが、
あなたもいずれこのファイテンにスポンサーされるようになると凄くいいですね。
そのためには日々のサーフィン、良いスケートボード、トレーニングと、その体をケアし怪我のない体でスムーズにレベルアップしていくこと。
それがとってもとっても大事です。 あなたもプロアスリートのような技術、メンタル、怪我のない体を手に入れましょう!!!
いずれあなたのスポンサーに!!!!
>>【ファイテンオフィシャルストア】公式通販サイト