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最新記事【2014年1月31日】

ハワイに今回行くにあたって、こういうリストで準備しました。

Tシャツなどは向こうで買うことにしてとにかく最小限に、これで特に困ったことはありませんでした。

JAL793-1.jpg

<ハワイ準備>

● パスポート
クレジットカード
● パスポーコピー、ESTAコピー
● 日本の免許証
● Wi-Fiレンタル予約
● 衣類(下着、アロハシャツ)、バックバンド付きサンダル1つ
● マネーパートナーズ(日本円→ドル交換)
● 携帯充電器
● シガーライター充電器
● 携帯予備充電器
● フードランドカード
● JALカード
● ETCカード
● 翻訳アプリ
● 電話のかけ方
● ダラーレンタカー予約、予約完了用紙
● トッパントラベル
● Jホテルりんくう
● 水中メガネ、ウェットスーツ
● 日本円
● トラベル用サーフボードケース、エアパッキン

●ボードをくくりつけるベルト

●リーシュコード
● ザ・バスの本
● ディナーショー予約


● 名古屋駐車場
・日の出パーキング6000円7日間

・Jホテルりんくう8日間駐車場無料(15日から22日まで)
6300円セミダブル
7900円セミダブル(朝食付)

短い靴下を3枚持って行ったのですが、これはいりませんでした。

 

※また、

冬にハワイに行く場合、日本は真冬の服でハワイは夏の服になります

これにうまく対応するには、日本の空港内は空調されているので、少し薄着で行きます。

次に手荷物に、ハワイ用のショートパンツ、サンダルを入れておきます。

それを、

途中、着陸前の飛行機内で着替えるか、空港内のトイレなどで着替える等すると、ハワイに着いてもスムーズに対応できます。

また、先にショートパンツを履いている状態で、長ズボンを履いて出国するのもいいかもしれません。

 

今回のハワイはこれを忘れていたので、初日はハワイで冬用Gパンで、トレーナーなどを手に持って、チェックイン15:00まで耐えましたが暑い。とにかく暑かったのを覚えています。

 

以上、準備したものについて、また細かく説明していきますね。

 

 

それにしてもハワイっていいですね。

なんとあの人通りの多いカラカウア大通りの歩道を、スケートボードに乗っていく人もいるのですから。自由です。普段から乗っていると、うまくなりますよね

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ハワイの準備チェック項目(2014年1月31日)






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