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Top > 2014年1月26日

最新記事【2014年1月26日】

目が見えないけどサーフィンをしたい。

『 Derek Rabelo 』


隣にトムカレンなど世界チャンピオンのプロサーファーがいても、トムカレンのサーフィンを見たこともなく、どれだけ凄いサーファーなのかも分からないのかもしれません。

耳で聞いて感じることしかできません。



目が見えないのにサーフィンをするということは、トムカレンなど多くのプロサーファーからも賞賛されるほど凄いこと。

目が見えるということはどれだけ幸せなことなのか。

 


また、
このブラインドサーファーDerekは、もしかしたら、

まだ動く体があるからサーフィンができる。楽しい。気持ちいい。最高。


と思っているのかもしれません。

 

 

そう、よく言われるように何でも2種類の見方があります。


コップに半分の水が入っているという事実を見て、

もう半分しか残っていない。と考える人と、

まだ半分ある。と考える人。

 

「起こった出来事に意味はない。それにどんな意味をつけるのかは、あなた自身だ」


と言われるように、物事にはやっぱりどんな時でもプラスの意味をつけたいものです。

 

 

目が見えなくてもサーフィンをしている。

肩腕がないプロサーファーもいる。

頚椎がやられ手足体が動かない人も、後から押してもらってサーフィンしている。


 

やりたいと思ったら、物事に限界はありません。やるだけです。

やりたいことをやる。

あなたらしく生きる。

制限は自分が作り出した幻想である。存在するのは可能性のみである。 

 

サーファーとして強くいきましょう。楽しんで!

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目が見えないブラインドサーファー・Derek Rabelo(2014年1月26日)






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