サーフィンをやっているやっていないに関わらず、海外が好きな人は、必ずと言っていいほど、ハワイなど海外で働いてみたい、海外で就職したいと思うようになります。
昔から、また先日テレビでもやっていたように
「ハワイなど海外で働くには寿司職人が手っ取り早い」
と言われています。
たしかにハワイに行くと、お寿司屋さんは必ず日本人がたくさん働いています。
考えてみると、
歴史のある本場日本のお寿司を、外国人やハワイアンが握れるのか?
という部分があります。
シャリの焚き具合など日本人の繊細さや職人魂が乗ったお寿司。
その繊細なものが出来るのか。
やはりお寿司のルーツは日本。
ハワイに行っても、アメリカに行っても、お寿司屋さんは日本人がやっているところの方が人気があり、日本人の寿司職人が非常に重宝されています。
やはり、海外で働くには寿司職人が定番。
今では、
東京すしアカデミーという、1年で海外で働く寿司職人のスキルを身につけることが出来る学校というものがあります。
海外で働くということは、やはりある程度英語は喋れるようになりたいもの。
また、
外国での寿司と日本の違いなど、お寿司の握り方以外に海外で働くにあたってのスキルを学び、無料で資料を請求することが出来ます。
サーフィン天国のハワイや、スタイリッシュなサーフィンのカリフォルニアなど、海外で働きたい人は資料を取り寄せましょう。