そんなハワイ、海外に行く時、クレジットカードを携帯すると共に、日本円を必ず空港で日本のお金を海外のお金に両替します。
その時、気をつけて見てみると
" 各銀行によって両替の手数料が違います "
ハワイに行くとき、空港に入っている銀行で日本円をドル紙幣に替えます。
すると、違う銀行が近くにあり手数料が違います。
空港内にある銀行の中では 「池田泉州銀行」 が最も手数料が安く 「1ドル当たり2円60銭」でした。
帰国後、その時は1ドルが78円の時だったので、普通ならば余ったドルを日本紙幣に両替するのですが、逆に日本円10万円ばかりを引き出しアメリカドル1000ドルに両替にしました。
その後、アベノミクスの効果なのか1ドルが約98円に。
1ドル当たり20円上がったので、1000ドルで2万円ほど得をしました。
しかし、外貨両替をよく調べてみるとさらに手数料が安い方法がありました。
日本一外貨両替手数料が安い方法
●両替手数料比較
空港の銀行内で最も手数料の安い池田泉州銀行
1ドル 2円60銭(2.6円)
外貨両替日本最安 マネーパートナーズ
1ドル 20銭(0.2円) + 空港引き渡し手数料500円
つまり、
だいたい海外に行く時は、現金は少なめに持ってクレジットカードを使うのが主流で、1人あたり500ドル程度を持ち歩きます。
それが2人で行くならば、
500ドル×2人分=1000ドル
を作ってハワイに行きます。
すると、
空港最安値 池田泉州銀行で両替すると手数料は
1000ドル×2.6円=2600円
マネーパートナーズで両替すると手数料は
1000ドル×0.2円+500円(空港引渡し手数料)=700円
となります。
差額 1900円
これが人数が増えたり、もうちょっと持ち歩くなら、例えば2000ドルとすると
2000ドル×2.6円=5200円
マネーパートナーズで両替すると手数料は
2000ドル×0.2円+500円(空港引渡し手数料)=900円
となります。
差額 4300円
この違いは大きいです。
なぜマネーパートナーズの外貨両替はこんなに安いのかと言うと、外貨の変動を利用して投資をするFX投資の口座を扱っている会社だから。
海外に行く時は必ず外貨に両替が必要になりますが、空港で両替をするよりも事前に口座開設をして、お金を口座に振り込んで、
あなたの希望するタイミングで両替し空港で外貨を受け取るのが最も良いでしょう。
マネーパートナーズ外貨両替の方法
1.口座開設
FXnano と FX の目的を選ぶ部分がありますが、これは両替の口座なのでどれをクリックしてもかまいません
2.入金
外貨交換したい分を、クイック入金で口座に 「受け入れ証拠金」 を選択して日本円を入れます。
3.外貨両替
外貨両替をクリックして、ほしいドル数を選択して両替依頼
4.受け取り
空港窓口で受け取ります
「ドルに両替する金額が大きくなればなるほど、メリットは大きくなります」
得した分で美味しい物を食べよう!!
⇒ 外貨両替「日本最安」!!