サーファーファッションと言えば、サーフウォッチは欠かせないアイテム。
そんなサーフウォッチの中でも、さらにワンランク上の人気のブランド。
そう、
あのレオナルドディカプリオ、坂口憲二が着けている
『 TAG HEUER 』(タグホイヤー)
このタグホイヤーは、ハードなサーファーに非常に人気の高い高級腕時計。
価格も高すぎず安すぎずというちょうど良いところで、そのスタイルと、デザイン、機能性、高級感が受けています。
もう廃盤となった、世界一のビッグウェイポイント・ハワイワイメアベイにちなんだ、タグホイヤーアクアレーサーの
ワイメアベイ
というモデルや、
同じく廃盤となった、嵐のなか遭難した豪華客船を助けようと、救助を呼びに海に飛び込んで亡くなったハワイの伝説のビッグウェイバー・エディーアイカウ。
その彼のモデルでエディーの姿とEDDIE WOULD GO!(エディーなら行く)と刻印された
エディアイカウ
というモデルなど、ハードなサーファーの心を鷲掴みにして魅了し続ける高級ブランドサーフウォッチです。
そんなタグホイヤーの中のサーフウォッチモデルと言えばアクアレーサー。
その中でも今、目を引くのがこのモデル アクアレーサーWAK2120.BB0835
このアクアレーサーは、多くのサーファーやダイバー、潜水士に愛用されるなど、防水機能が完璧に仕上げられています。
フリースタイルやクイックシルバー、リップカールなど、一般サーフブランドのサーフウォッチの防水機能は100mで一度電池交換すると、もう海で使えない防水機能。
フリースタイル・タイドデジタルの電池交換のときに、時計屋さんが言った言葉は、
「この防水は、簡単な防水機能ですから、海で使用して海水が入らないということは保障できません。なるべく海で使わないようにしてください」
でした。
リップカールの腕時計は、防水なのに普通に海で使っていて、2カ月もしたら浸水して使えなくなりました。
それに引き替え、このタグホイヤーは、やっぱり本物。
100m防水で知らないうちに防水機能が壊れて浸水したり、1度電池交換すれば使えなくなるというオモチャのような簡易防水ではなく、
どれだけ使用しても防水機能がやられるということはない、ロレックスなどと同じで強靭で1度手に入れると一生使える一生もののサーファー使用の高級腕時計です。
それにTAG HEUERは、大人の男。やはり高級品と言える美しいシルエットで、サーフィンでもビジネスでも合わせることができるデザイン。
そしてその強靭な耐久性。
まるで、波の面に光る金色の太陽とシルバーの輝き、海の青。このモデルは海そのものを表現したモデルです。
タグホイヤーなどの高級腕時計になると一生ものの時計。ちゃんとメンテナンスしていつまでも使える美しくスタイリッシュな高級感のある腕時計です。
あの芸能人のサーファーである坂口憲二さんもこのタグホイヤー。
サーフィン後、腕に着けるTAG HEUERが非常にオシャレでスイッチが入ります。
ハードで強いサーファー象徴
>> TAG Heuer タグホイヤー アクアレーサー ブルー ダイヤル WAK2120.BB0835