ケリースレーターがアルメリックのセミプロに乗っているシーンですが、波がケリーのサーフィンのスピードの前ではスローモーションのように見えます。
まるで、すべてがケリーの頭の中で起きたシナリオ通りに動いているようにさえも見えます。
サーフィン。
テイクオフする時、波を一目見て一瞬で今後どう崩れてくるのか予想し、その波をどう乗るのかイメージが頭の中に瞬間的に現れます。
そのイメージ通りにライディングするのですが、予想に反して急にリップが現れたり、急に波がシフトしたりと、急激な変化に身体がついていかないといけません。
そんな時、
どれだけのスピードで身体が反応出来るのか、そこには動体視力が非常に深く関わっています。
イチロー、具志堅用高など、スピードを要する一流のスポーツマンは動体視力は、ずば抜けているもの。
あれだけのスピードがあるサーフィンで、ライディング中に変化した波を見て、一瞬で判断し対応するのも動体視力がなせる業です。
それがいま、日本では
世界初の技術
動体視力を上げてしまうことの出来る、動体視力トレーニングメガネ
という、もの凄いアイテムがあります。
現在、読売ジャイアンツやサッカーのJリーグ、バレーボール全日本などで使用されています。
波がスローモーションに見える。
動体視力が上がれば身体に伝達する指令を出すスピードも早くなります。
よって今まで、
予想より早く巻いてきたリップに素早く対応し、テールを叩きつけることが出来るようになります。
トムカレンやカラニロブ、ケリースレーターなど、超有名プロサーファー達は動体視力、判断力など、もの凄いものがあります。
判断の素早さ
動体視力で受けとった情報が、身体を素早く動かす指令。それが判断の素早さです。
反射神経。
この動体視力トレーニングメガネ「プライマリー」をして、海で波を見つめたり、スケートボードをして、動体視力を鍛え上げます。
陸上で良いスケートボードでスケートするのは当たり前、それにプライマリーを加えると、さらに動体視力が鍛えられます。
波が遅く感じるように変わります。
波を素早く判断し、素早く身体を動かすには、プライマリーを追加して鍛えあげていきましょう。
人がまだ知らないことをやる事にこそ、人よりも先に進むという大きなメリットがあります。
プライマリーで動体視力を上げるとリップがゆっくり丸見え。
スローモーションに見えるリップに板を叩きつけよう!!!
→ 動体視力トレーニングプライマリー