リップカール RIP CURL
ビラボン BILLABONG
ダ・フイ DA HUI
ハーレー HURLEY
などなど、
サーフィンは、サーフボードだけではなく、ファッションへの影響力も非常に大きく、
今の時代、サーフィンをやってない人まで、サーフィンのファッションをしている人がたくさんいます。
もしかしたら、
サーフファッションの中から、サーフィンの持つパワーやエネルギーを感じているのかもしれません。
サーフブランドでないトレーナー。もう1つは、サーフブランドのトレーナー。
あなたはどっちを着たいですか?
そう、サーフィンをやっている人ならば、確実にサーフブランドをとります。
なぜならば、それを着た時に、しっくりくるのがサーフブランドだから。
サーファーとしての生き方と、着ているものが現していることが一致しているから一番しっくりきます。
簡単に言えば、サーフィンが好きだからです。
いくら安いといって、スーパーで買ってきた普通のものを着ると、そのファッションからは何も感じられない。
ただ、ファッション、いいね。くらいしか感じません。
それが、サーファーです。
よく彼女や彼氏から、誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントなど貰っても、サーファーなのだけれど、普通のブランドだとか、普通のものだとか、
それはもちろん、嬉しいのは嬉しいけれども本音で言えない事があります。
それは、
「同じ服を使うなら、サーフブランドがほしい!!!!」
サーフブランドならば、その100倍嬉しい!!
と、もうほとんど全部のサーファーが思っています。
そうやって、彼女にプレゼントされたサーフブランドは、とにかくめちゃくちゃ大事にします。
自分で買ったサーフブランドよりも大事にします。
宝物にしてクタクタになっても着ます(笑)
これがサーファー全員に共通します。
これがサーファーとしての感覚であり、ポリシーです。生き方が服とサーフブランドに現れているからです。
サーファーはサーフブランドから何を感じるのか。
まったく同じトレーナーでも、サーフブランドであるかどうかで、頭の中でイメージすることがまったく違います。
サーフブランドの力は、そのロゴを着た瞬間。身体にパワーがみなぎってきます。
それは、
アンカリングと言って、サーフブランドを着ると、サーフィンをしているところや、これからサーフィンに行くぞ。
という感覚が、勝手に頭の中や身体の中に湧き上がるからです。
なので、
サーファーは、普通のものよりサーフブランドを好み、普通のものはタンスの中、普段着るのはサーフブランド。
と自然になります。
なぜサーフィンしない人までサーフブランドを着たがるのか?
カラフルであったり、カッコイイからなのかもしれませんが、
サーファーにとってサーフブランドは、
"自分らしく生きる魂であり、サーファーとしてのポリシー"
それが無意識に伝わっているのかもしれませんね。
サーファーにプレゼントする時は、必ずと言っていいほどサーフブランドにしましょう。
それの方が確実に大喜びします。
また、個人的にですが、
私は、色を選ぶ時、その人の生年月日から占いを見て、その人のタブーカラーは必ず外し、ラッキーカラーを選んでいます。
これが意外と本人の好みのカラーに合っています。嫌いなカラーも合っています。
最近テレビに出てきてないですが、細木数子さんの占い。これがなかなか当たっています。
それでラッキーカラー、タブーカラーを調べて買っています。
" サーフ系ファッションには、SURFING IS MY LIFE というサーファーのポリシーが入っています "