男のハワイの遊び方を知りたいという人がいます・・・・・(汗)
男ですから、どうせその方だろうと思います。娼婦などのことなんだろうなと・・・・・同姓ながら残念な生き物だとつくづく思います(笑)
しかし、やはりハワイですから、まずサーフィン。本気のサーファーはノースショア、サンセットなどでサーフィン。
そして
スカイダイビング
シュノーケリング
射撃
カジキ釣りやサメ釣り
などがあります。
やはりハワイは開放的ですから、女友達だけでハワイに行っている人がとても多く、素敵な出会いを期待している人もいるので、ビーチやABCストアやあちこちで出会える確率は高いでしょう。
そんな中、夜、21:00過ぎだったでしょうか?(朝4時くらいでもいる)
ワイキキカラカウア通りを歩いていると、過激な青島あきなさんよりもまだ、スラッ!としているピチピチのボディコンって言うのでしょうか?
かなりの美人で長身。そして凄いグラマーで、
超ミニスカートと金色のポーチを持った白人女性や黒人の女性が、悪魔のささやきのごとく私に話しかけてきます。
「A、SO、BA、NAI ?」
すれ違う瞬間に語りかけてきます。
最初は面白くてこれもワイキキの名物だと思うくらいで、ただ通り過ぎていたのですが、
毎回ハワイに行く度にいて声をかけてくるので、
いったいいくらなんだろう?
という疑問が頭をもたげ、それを一度聞いてみたい。
という好奇心にかられて、少し通り過ぎたところを振り返って彼女に聞いてみました。
「How much ?」
ひどいですね。女性にハウマッチですから・・・・・
すると、記憶なのですが
「hyaku doru」
って聞いたような記憶があります。
もしかすると150ドルかもしれません。
たしかそれくらいで
「安!!!」
と思いました。
値段を聞くことだけが目的だったので、もちろんそれだけでやめましたよ。
私が、サーフィン仲間から聞いていたことは、
「ハワイのそういう人とすると、どんな病気を持っているか分からないから恐い」
とか、
「1回した人がいて、日本に帰ってきてから アソコがかゆい。シラミをうつされた」
とか、
「持っている小さなポーチにはピストルが入っている」
や
「奥さん了承の元でスキンを持たされてハワイに行って、念願の白人と初めてしたけれども全然良くなかった。日本に帰ってきて奥さんが、病気が移ったら恐いと3ヶ月拒否された、とほほ・・・・」
などなど聞かされていましたから、さすがに。。。。
下手すると部屋に入った瞬間に銃を突きつけられてお金取られる?
などという事も思いついたり。
とにかく、私は遠慮しておきました。
なので、これからもやめておきます。
もし、ハワイのこういう人としてきた人がいるならば、感想をメッセージで送ってください。
今後の参考とさせていただきます。
色んな体験談待っています。
ま、でも、ハワイは色んなことありの面白いところですから、色んなことを経験しに行きましょう。
後に帰国して旅行代理店の人と、このハワイの女性のことについて話しをして笑いました。
横で聞いていた若い旅行代理店の女の子は怒っていましたがね。
ほんとうにハワイで遊ぶ? 準備運動?
自分のに自信がないという人は、こういうのを使うという手があります。
→ 無敵R 超特大
追伸)ハワイなど海外での娼婦体験談をお持ちの方、どんな些細なことでも良いので体験談お待ちしております♪