ショートボードのいきなり6'0（182.8cm）付近の長さで始めた人は、最初のうちなかなかそのショートボードに立てないかと思います。
私も、いきなりショートボードで始めたので、立つまでに延べ日数10日くらい、結局期間としては1ヶ月かそれ以上かかった記憶があります。
どちらにせよ、サーフィン初心者があまりに短いサーフボードで始めると立つまでに苦労します。
その時のコツは、正直、
「今日、立てなかったら、もうサーフィンなんかやめてやる！このサーフボード叩き折ってやる！みておれ！」
ともうヤケクソでした。
そして、
「この足で波の上で踏みつけて板を折ってやる！！！！これでもかー！！！！！！！」
と、土砂降りの雨の中1人でサーフボードを本気で折る気でやりました。
もうヤケクソ状態でしたね。
そこまで本気になると、どうなるかと言うと、
「本気で折るつもりでサーフボードに乗ったら波をスーッ！」
と。
重心がおもいっきり下に降りたのかも知れません。
で、
「おおっ！！！！！」
で、それから何度やっても
「立ってるじゃん！！！！！」
で、大興奮！！
それでショートボードに立つコツを覚えてそれから立てるようになりました。
もちろん、ビデオで撮って見せてもらうまでは、足を開きすぎのガニマタでしたが。
それでも、板を無理矢理押さえ込もうとしていたのでそうなったのでしょう。
それでも立てます。
ショートボードになかなか立てない人は
「とにかくヤケクソになれ」
ってことです。
板なんてしょせん板です。
人間が、板に振り回されること自体がありえない。
道具に振り回されない。人間を馬鹿にするんじゃない。
で、いいですから、とにかくヤケクソにやってみてほしいのです。
もうヤケクソになると、パドリングの速さももうヤケクソ。
ヤケクソに漕ぎます。
そして、タイミングを見て、ヤケクソに板を本気で折る気で、
「このやろう！！！！！ドシン！！！！！！！バキッイイイイ！！！！」
という感じで立ってみて下さい。
精神状態が、そうなると意外と立てます。
もちろん真っ直ぐ漕ぐとか、足を揃えるとか、背中を反らすとか、横向きに立ち上がるとか、前の腕は体の内側に入らない。
などなど色んなコツってありますが、
そんなものはもう、どうでもいいですから、とにかくそのヤケクソ精神状態でやってみてください。
テクニックは後。余裕が出てからです。
はい、今日のショートボードに立つコツは、
「もう、追い込まれてヤケクソになってやる！！！」
ということでした。
詳細を見る
ハワイで働いて暮らし、毎日サーフィンをする。
サーファーにはもう高嶺の花とも言えるサーフィン天国ハワイ。
そんなハワイは、移民受け入れた昔の時代と違い、ビジネスビザや語学留学、ワーキングホリデー、ホームステイ、またはグリーンカードという永住権がなければなかなか長期でハワイで暮らすのは簡単ではない。
あの芸能人サーファー坂口憲二さんは、ハワイの大学を出た芸能人です。
そんなハワイで働く日本人に声をかけてみました。
アイランドビンテージコービーのアサイボウルを食べ終わり、ふと左横を見てみると、お店の裏側に同じくアイランドヴィンテージコーヒーがやっている小さなお店がありました。
ここちょっと見てみたいのでそこに寄りました。
まず出ていたのが、さっき食べたアサイボウルのアサイベリーのサプリメント。
私は、よく目が疲れショボショボするので、目にいいんだろうなぁと思いつつ、やっぱり外国ものは効きそう。
と見ていました。
でも私は、日本でこのスーパーブルーベリーサプリメントをすでに買っていたのでやめました。
そして、おおおっすごい！！！
っと思ったのが、この
「若返りマスク」
いったいこれはなんという直球のネーミング。
こ、、、これは、凄いな。女の子がめちゃくちゃ喜びそうだ。
それもズバリ若返りマスクとは、、、、、、。
ハニーガールオーガニックス若返りマスク
そうこうして見ていると店員さんが日本語で喋ってくれたのですが。
外国人のような日本語なので、てっきり現地の人だと思っていたのですが、よくよく話を聞くと日本人。
英語を喋っていると日本語も英語風になってしまっているよう。
そして、色々とお話ししてくださいました。
名前はリナちゃん。
背も低く、すっごく可愛い彼女は完全に20代。
日本人がハワイで働いている。
いったいどうやってハワイで働けるようになったの？
と聞いて、色々と教えてもらいました。
彼女は、高校時代から留学し英語が喋れるようにしたそうです。
それからずっと海外暮らし。
そして、ハワイへ。
凄いな。
と思いつつ、
ハワイで働きたい人への参考にハワイって給料はどれくらいあるの？
と聞いてみました。
すると、
生活費は日本より高く、給料は日本よりも少し低い。
だそうです。
それは、厳しいなー。と思いつつ、
しかしよくよく考えてみると、英語をペラペラ喋れるリナちゃん。
日本ではもしかして、かなり稼いでいたので、それと比べていたのかもしれないな？
とも考えました。
そして
どちらにせよハワイで働くには、まずは英語がちゃんと喋れないと話にならない。
というのが、改めて痛感。
ハワイの労働条件は厳しく、この人はいらないなと思ったら、すぐにクビにされるそうです。
それがハワイです。
そんなところで、こんな小さな体で一人頑張ってアイランドヴィンテージコーヒーで働いている、りなちゃん。
彼女のおすすめは、若返りマスク（このマスクのおかげか彼女が20代に見える）もそうですが、
このラニカイ バス＆ボディーの、ラニカイビーチという石鹸。
香りを嗅いでみましたが、ほんと爽やかな綺麗なビーチと海の香り。
先日、ラニカイビーチの隣、ハワイで1番綺麗なビーチと有名なカイルアビーチに行ってきましたが
まさにラニカイビーチの香り。
ぴったり！です。
こんな可愛くて、小さくて、頑張ってる リナちゃん。
ぜひ応援してあげて下さい。
ハワイに行った際には、アサイボウルを食べにいって、ぜひ彼女に声をかけてみてください。
きっと色んなこと教えてくれますよ(^-^)/
やっぱりハワイで働くには英語。
時間短縮 英語マスターはやっぱり語学留学。
サーフィン天国ハワイで暮して一気にレベルアップ！！
>>留学、ワーキングホリデー【iSS国際交流センター】 
日本人が最も手っ取り早く海外で働くには
→ 次のページ
詳細を見る
