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Top > 2012年9月28日

最新記事【2012年9月28日】

サーフィンにはとても意味があります。

自然を知り、自然と共に生きる。

それによって人間が人間らしい生き方と、人間らしい発言、堂々とした生き方になってきます。

 


今の世の中、激しすぎる競争社会。

「お金のために生活のために好きでもない仕事をして何十年も働く社会」

これが、40年前とは比べ物にならないくらいの過剰なストレスの中、精神病などを引き起こす人がどんどん増え、そのストレスの余波が世の中のいじめ問題にも関係しています。

 


そんな中、私は思うのですが、

いじめられない人は、どちらかというと格闘技をやっていたりサーフィンをやっていたり、スポーツをやっていたり体力に自信がある人だったりすると思うのです。

 


サーファー。


あまりに会社を放置してサーフィンばかりしていると、やっぱりいじめられますが、それでも本人はいじめられていることに気付いていない(笑)


そんな人種だと思います。

 

 

また、サーファーは人をいじめることもないのではないかな?(ゴミも拾って帰るような人種ですし)

というのも、そんなことをしているよりも、波を追いかけている方がよっぽど楽しいし気持ちいい。

 

「波にあれだけ叩かれ、真っ黒に日焼けして、目はギラギラ。

笑顔で自分に自信を持っている。


サーフィンを始めるとこうなるのですが、やっぱりサーフィンで日常のストレスはすべて飛んで、心も体もリフレッシュしながら鍛えられる」

 

それがサーフィンです。

 

 

サーフィンを世界に広めたのは、ハワイのデュークカハナモクさんだと言われていて、サーフィンで世界が平和になることを目指したのかどうかは分かりませんが

しかし、このサーフィンが人に自信とエネルギーを与える影響は限りなく大きい。

 


サーフィンで得られるものは、限りないほど大きなものがあります。

 

 

モテたい、カッコイイ、いじめられないようになりたい、映画を見て感動した。サーファーのファッションが好き。


始める理由がなんでもO.K.なのがサーフィンです。

 

まったく縛りのない世界。

 「自由」

それがサーフィンの世界です。

 

むしろサーフィンが出来る人こそ、与えるサーファーでいたいものですね。


さて、今日は台風スウェル。今日もサーフィン楽しんでいきましょう。

 

 

 


 

アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

アル・メリックサーファー、ライダーを主体にしたサーフィン上達のコツ。サーフィン上達の方法です。


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サーフィンの意味(2012年9月28日)






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