サーフィンをやって、膝がグラグラして痛い人は、そもそもグルコサミンなのですが、膝サポーターがあればまたちょっと膝の痛みが違うかもしれません。
これは昔、私が膝が痛い時に使っていた膝サポーターですが、
強く締めすぎると逆に痛くなるので、ゆるめにして使っていました。
正直、膝サポーターよりも、グルコサミンの方がほよど効くし、治療ですから意味がある。
としか言いようがありません。
しかし、よほど膝がグラグラして痛い人に重宝します。
昔、アルメリックのライダーのトムカレンも、膝サポーターを使って大会などに出ていましたが、トムカレンの膝もかなり悪いと噂がたっていました。
この膝サポーターは、膝を温めるという効果と共に、中に柔らかめの針金を入れているので、膝がグラグラしないように、しっかり固定させる。
という効果があります。
膝痛が起こっている。
ということは、すでに膝に異常をきたしている状態。
それを治療しないで放置、同じようにサーフィンをしていると、ふとした時に膝の靭帯を切ったり、膝が変形したり、取り返しのつかないことになりかねません。
私は、ズキンッ!!と走る激痛が、ますますひどくなる前に、グルコサミン、膝サポーターなどでしっかりサポートしておきます。
スポーツで1番大事なのは 「体」
ニーサポーターを付けるとサーフィンの膝痛から守ることが出来ます。
>> SURF 8 サーファーの膝を守る!! ニーサポーター!