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Top > 2012年4月23日

最新記事【2012年4月23日】

サーフィンをやって、膝がグラグラして痛い人は、そもそもグルコサミンなのですが、膝サポーターがあればまたちょっと膝の痛みが違うかもしれません。

 


これは昔、私が膝が痛い時に使っていた膝サポーターですが、

kneesupporter1.jpg強く締めすぎると逆に痛くなるので、ゆるめにして使っていました。

正直、膝サポーターよりも、グルコサミンの方がほよど効くし、治療ですから意味がある。

としか言いようがありません。


しかし、よほど膝がグラグラして痛い人に重宝します。 kneesupporter2.jpg


昔、アルメリックのライダーのトムカレンも、膝サポーターを使って大会などに出ていましたが、トムカレンの膝もかなり悪いと噂がたっていました。

 


この膝サポーターは、膝を温めるという効果と共に、中に柔らかめの針金を入れているので、膝がグラグラしないように、しっかり固定させる。

という効果があります。 kneesupporter3.jpg膝痛が起こっている。
ということは、すでに膝に異常をきたしている状態。


それを治療しないで放置、同じようにサーフィンをしていると、ふとした時に膝の靭帯を切ったり、膝が変形したり、取り返しのつかないことになりかねません。


私は、ズキンッ!!と走る激痛が、ますますひどくなる前に、グルコサミン、膝サポーターなどでしっかりサポートしておきます。


スポーツで1番大事なのは 「体」

 

ニーサポーターを付けるとサーフィンの膝痛から守ることが出来ます。

>> SURF 8  サーファーの膝を守る!! ニーサポーター!

 

 

アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

アル・メリックサーファー、ライダーを主体にしたサーフィン上達のコツ。サーフィン上達の方法です。


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更新履歴
サーフィンの膝痛にはニーサポートで守ることができるか?(2012年4月23日)






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