パワーブリーズは素晴らしいサーフィントレーニング機器。
パワーブリーズと言えば、前にも紹介したように、B'zの稲葉浩司さんが使っている横隔膜トレーニング機器。
吸気トレーニング・パワーブリーズプラス
横隔膜を鍛えると、
呼吸のもちはおろか、サーフィンのパドリングの時の呼吸量や、サーフィン大会時の時間に迫られたときに漕ぐパドリングなど、心臓の音やドキドキバクバク、焦りというのもなくなる効果があります。
ですので、
このパワーブリーズは通常のバーベルトレーニングなどよりも、ずっと本当に役に立つトレーニング機器です。
今日は、パワーブリーズの口コミを集めてみました。
パワーブリーズを使うと
「パワーブリーズで呼吸を鍛えると、泳いでいる時の呼吸が凄く楽になりました。」
「パワーブリーズでトレーニングを続けると声がワンランク大きくなりました。」
「声がでかくなりました。」
「声量が大きくなって、声も一回り太くなりました。」
「パワーブリーズを使ってから、なぜか睡眠が深くなって、朝快適に起きる事が出来るようになりました。」
「パワーブリーズを使うと、運動している時の息切れが苦しくなくなってしまいました。」
「パワーブリーズを使っていると、人前で緊張してあがってしまう私でしたが、それがあがらなくなりました。」
「パワーブリーズで鍛えて、歌を歌ったのですが、全体的にパワーがついてきました。」
などなど色んなパワーブリーズの口コミがありますが、
人前であがらなくなったというところにスポットを当てて考えると
人前で緊張するという事は横隔膜が大きく関係していて、その横隔膜を鍛えることによって、
今まで緊張して声が出なかったことでも、自然と大きな声が出るため自信を持って話すことが出来たり、相手の目をしっかり見て話すことが出来たり、堂々としているように見えるようになります。
声が大きな人は堂々としているように見えます。
そうすることによって気の弱い人などは特に、生活全般に大きなメリットが出てくる。これがパワーブリーズの大きなメリット。
「気の強さや筋肉の乳酸の溜まる速度の遅さが、サーフィンのスキルにもの凄く影響します。
気が弱いためにチューブから逃げているわけにはいかないのです。いざという時は、気おくれせずに突っ込んでいける。
4時間以上パドリングしても、まったく腕が疲れない。
サーフィン大会で最速のパドリングしても、息1つ切れないで余裕を持ってサーフィン出来る。
何をやっても自信がある」
パワーブリーズはパドリングだけではなくて、
「波に1本乗っただけで、ゼーゼー言う人
サーフィン大会に勝ちたい人
集中力を上げたい人
余裕を持って波を刻みたい人など」
それ以外にも、生活全般の土台の底上げにも非常に役に立ちます。
「今、サーフィンが伸び悩んでいる人も、サーフィンスキルを受け入れる大きな土台作りにも非常に役に立ちます」
「パワーブリーズの効果が現われるのは、1週間後から遅くても1ヶ月。サーフィンをする前にやってみてください。驚きます」
私の感想は
「最初のうち、強すぎると鎖骨や腰のあたりが痛くなりました。レベルを上げると大変です。10呼吸で休憩を入れないと無理です。呼吸困難（笑）
終わった時は普通の空気圧に開放され凄く楽。
その直後、声がいきなり大きくなります。
普通のトレーニングとはまったく違う、凄いトレーニングです。けっこう気合い、いりますよ」
このパワーブリーズは、サーファーにはまずはパワーブリーズ中負荷が1番です。続けることが最も大事です。
本当に上手くなりたいサーファーには、完全な必需品です。
→ POWERbreathe (パワーブリーズ) プラス フィットネス (中負荷)
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