アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

ジェラルドホットジェル

私が今年の冬、１番気になっているものです。

 

ジェラルドホットジェルの口コミを見ると

 

・薄く塗っても、太陽に当たってくると体がカッカして燃えてくるような暑さです。

だとか、

・塗った直後から効き目を感じて持続性もいい感じです。

 

と、かなり好評。

 

何と91％の人が、また使いたい。

との事なのです。

   

 

ジェラルドホットジェルレギュラーは、初春や秋用、

ハードは真冬用なので、ハードがいいですね。 

 

これは使ってみる価値、おおいにありそうです。

日本海や東北、北海道でサーフィンする人にも、

凄く良さそうです。

 

これを使うだけで、この寒い冬も楽に乗り切れそうですね。

→ジェラルドホットジェルハード

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アルメリックに会いに行く。

という目的で出発した、サーフトリップ。

 

私はいつも、サーフトリップの時は単独行動。

1人の方が、行きたいところに自由に動けるため、

行きたい時に、ハワイ、カリフォルニアへと飛んでいきます。

 

さて、

アルメリックの住むアメリカカリフォルニア ロサンゼルス空港に到着しました。

 

サーフィン発祥の地と言えば、ハワイという伝説がありますが、

 

しかし、実はサーフィン発祥の地は、カリフォルニアなのだ。

 

という説もあったり、

どっちが本当なのかは分かりません。

 

しかし、

カリフォルニアのマリブというサーフポイントを中心とした、カリフォルニアのサーフィン文化は、

代表的なトムカレンをはじめとする、
非常にスタイリッシュなサーフィンを生み出したのは事実です。

 

サーフィン文化を成熟させたのは、カリフォルニアだと言っても良いでしょう。

 

 

そんな事を考えながらロサンゼルス空港に降り立つと、

ハワイのホノルル空港のように、
ココナッツやプルメリア、コアの木のような、
いい香りがするのかと思いきや、

同じアメリカでも違いました。

 

特にいい香りはなし。普通でした。

 

で、パスポート審査を終え歩いていくと、混雑して順番待ち、

 

するとそこに空港で働いている人が、

いきなり大声で、笑顔で歌いながら列を整えたり、
空港から出るのに並んでいる人達を笑わせながら誘導したり、

「この大らかさ。もう明らかに日本とはまったく違う。

これがハワイやアメリカの大らかさ、感覚、気持ちがいいスケールなんだね」

 

と、
大国アメリカの大きさに感心しながら空港から外へ出て行きました。

空港を出て、日本で予約していたダラーレンタカー を借りに行き、

 

 

 

そしてロサンゼルス空港から宿泊するホテルへと向かいます。

 

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