今日はアルメリックのチャンネルアイランドのリーシュコードについてです。
リーシュコードというのは、サーフボードと自分の足をつなぐコードの事で、
ワイプアウト(転倒)したときにサーフボードが波に流されてしまわないようにつなぎとめるコードの事をリーシュコードと言います。
長さは6ft、太さは5mmで充分です。
そのリーシュコードは、世の中に色んなメーカーからたくさん出ていますが
アルメリックサーフボードのチャンネルアイランドからも、
サーフボードと足をつなげるリーシュコードが発売されています。
リーシュコードの選び方は、
「とにかくマジックテープが強いかどうか」
これが最も大事です。
コード自体の強度は各社とも強く、特に問題ありません。
まともにリーシュコードを切っていくことは、まずありえないでしょう。
ただ、マジックテープのくっつきが弱いと、そこから外れることが多く、
店頭でよく売られている有名メーカーのリーシュコードを試した時に、
こんなのパリパリはがれるマジックテープ使い物にならないぞ、
有名メーカーなのだから、もっと良いものを作ろうよ。
と思ったこともあります。
その中で、私がこれは素晴らしいな。
リーシュコードの中で最強かも。
と使っていたのが、
"DA HUIのリーシュコード"
"DA KINEのリーシュコード"
"アルメリック チャンネルアイランドのリーシュコード"
です。
チャンネルアイランドのリーシュコードは
DA KINEと同じく、しっかりしていて、とても強くて良いリーシュコード。
DA HUIやDA KINEと言えば、
マジックテープが凄く強くて、
耐久性もある非常に強いリーシュコード。
チャンネルアイランドのリーシュコードも
同じくマジックテープが強くて耐久性があり、
とても良いリーシュコードです。
アルメリックが好きな人は、
使ってみるのといいでしょう。
アルメリックのあの特徴あるマーク。
あれはカリフォルニアのチャンネルアイランド島を現しているのだと思われますが、カッコいいマークですね。
このチャンネルアイランドのリーシュコード。
トム・カレンのリーシュコード
ディーン・レイノルズのリーシュコード
オーソドックスなアルメリック、チャンネルアイランドのリーシュコードがあります。
やはりトム・カレンでしょうか。
アルメリックは素晴らしいですね。
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