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Top > 2011年11月26日

最新記事【2011年11月26日】

 

gloves.JPG冬のサーフィンに必要なグローブについて。

 

私のおすすめのサーフィングローブを集めてみました。

 

GLOVES

 

 


1月、2月の厳寒期のサーフィンになると必要になってくるグローブ。

手が寒さに強い人には、あまり必要性を感じないですが、

 

しかし、普通の人は寒さが厳しくなると、
手がかじかんで指の感覚や、手の感覚がなくなります。


指の感覚がなくなったり、手が動かなくなる人には必要です。

 

そして
手は、首にも直結しているので、

手を冷やすことは首にも良くはなく、


また足は腰につながっていくので

足を冷やすことは腰によくありません。

 


3mmのグローブ、

5mmのグローブがあって、


厚さは人それぞれ、


私はヘルニアを起こしてから、

体こそ最も大事だということを思い知りましたので、

 

体に支障をきたしたくないのが大きなコンセプトで、

やはり厳寒期のサーフィンには5mmを使っています。

 

サーフィンする時に、グローブを使えば、
手はまったくかじかまなくなりますので快適です。

 

サーフィングローブの中では、やはりFCSなどのグローブは

とても暖かくて良いでしょう。 

 


アルメリックの住む、カリフォルニアは夏でも海水が非常に冷たく、

ウェットスーツが当たり前に必要なところなのですが、


それでも、外人パワーでしょうか?

寒いのに、平気でショートパンツ1枚で海に入っている人もいます。


感覚がおかしいのではないかと思うほどで、
とても面白いものです。

 

日本の冬でも、彼らなら

グローブどころか、
我慢大会のように裸でサーフィンするかもしれません。

 

日本のワサビを我慢大会だと思っている外国人。


ほんと楽しいですね。
寿司にそんなに盛り上げるほどつけるものじゃないです。

 

冬のサーフィンは、グローブを付ければ、手と首を守ることが出来ます。

 

体を万全にしてサーフィンしまくりましょう。


あなたのサーフィンが、またこの冬でさらにレベルアップしますように。

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サーフィングローブについて(2011年11月26日)






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