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最新記事【2011年7月19日】

パドリング強化について。
パドリングといえば、サーフィンの要。

 

パドリングには持久力とスピードが求められ、特にスピードを上げれば上げるほど、テイクオフが楽になります。


 

サーフィン初心者の人には、まだパドリングの感覚というのが掴めてないかもしれませんが、 

 

パドリングとは、腕の力ではなく、

「背筋や肩甲骨の下の筋肉で漕ぐ

これが楽で速いパドリングになります。

 


ここの筋肉で漕ぐには、まずはやはり、よく言われている様に、

「背中を反らす」

これがちゃんと出来ていれば、簡単に実感出来るでしょう。

 

これが出来た上での、パドリング強化。

 

 

もちろんサーフィンしまくるのが大事で、毎日サーフィンが出来れば良いのですが、

お仕事の都合などで、どうしても週1サーファーになってしまうならば、陸上で出来るパドリング強化。

 

「肩甲骨の下の筋肉を使った懸垂、パドリング強化用のスーパーパドルアップ 、カヤック、ボート漕ぎトレーニング」

などが挙げられます。


 

 

その中でも、

特にサーフィン大会に出る人向けで最高に良いのが、これ

 ↓ ↓ ↓

 

これで呼吸力を鍛えると体全体のパワーがアップします。 

 

多くの人は、時間が迫ったパドリングで、呼吸がゼーゼーハーハーしながらパドリングしていますが、

これで呼吸金を普段鍛えておくと、酸素の供給量が大幅に増え、荒い呼吸がなくなり、筋肉の疲労が非常に遅くなる。


多くのアスリートが使っているパワーブリーズプラス

その効果の大きさは絶大。

 

これは凄いトレーニング機器です。

なかなか鍛える事が出来ない部分、呼吸筋を鍛えることが出来る。

パドリングをいくら鍛えても、やはりゼーゼーハーハーは止まらない上に、そこまで持久力を付けようと思えば、かなりの時間がかかる。

 

「パワーブリーズを使うと、呼吸量が多くなり、筋肉を鍛える負荷もアップし、持久力も大幅にアップするので瞬発力も持久力も大きく跳ね上がります」

 

プロサーファーのトレーニングなどには特にこのパワーブリーズを使って当たり前でしょう。

とにかく強くならなくてはいけない人たちなのです。

 

 

パドリングチューブよりもはるかに効果があるのが、このパワーブリーズ。

 

 

パドリングを徹底的に強化するのであれば、

「パドリング強化 + 呼吸力を強く」

 さらに強くなります。
 


 

 

もっと細かく言うと、 

「背筋、肩甲骨の下の筋肉強化 + 呼吸筋強化」

 で、ピンポイントで鍛えることが出来ます。

 

 

どちらが重要なのか? 

どちらかというと呼吸筋が重要、これをやると何にでも応用が効いて、後々、何をやっても楽になります。

なのでこちらの方がはるかに重要です。

 

これをやると筋肉への乳酸が溜まりにくく、疲れない上に、筋肉痛などがなくなるので、びっくりするくらいパドリングが楽になります。

 

長時間のパドリングもこなせるようになりケリースレーターのような大きな広背筋、さらに身体が引き締まった逆三角形で凄いサーフィンになるでしょう。

ピックアップしたパワーブリーズプラスはこれです。

>>> POWERbreathe (パワーブリーズ) プラス フィットネス


 

 

 

 

 

B'z 稲葉浩志 パワーブリーズ・パドリングについて→次のページへ

 

アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

アル・メリックサーファー、ライダーを主体にしたサーフィン上達のコツ。サーフィン上達の方法です。


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更新履歴
パドリング強化は稲葉浩志のパワーブリーズが素晴らしい(2011年7月19日)






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