サイト内検索 powered by Google

Top > 2010年12月16日

最新記事【2010年12月16日】

さて、ますます寒くなってきた日本。

 

かたやハワイでは、とんでもない波が押し寄せています。


海外に行きましょう

日本海に行きましょう。

冬の太平洋はロングボードです。

 


ハワイにサーフィンに行って、やはり気をつけなければならないこと。

一番大切なのは、楽しく笑顔でサーフィンすることです。

 

すると、元々陽気なハワイアンは、それだけで、警戒心もなく日本人を温かく迎えてくれます。

そういうものです。

 

それは、サウスでもノースショアでも同じです。

 


サウスで一度、

気付かずにドロップインをしてしまった事がありましたが、


 「i'm sorry」


と謝ったところ、

 


 「今日は楽しいね!!!」

 

と言葉が返ってきたほど、


ハワイのサーフィンは開放されています。

 

ですので、冬こそHawaii

初心者は、サウスで、上級者はノースにトライしましょう。

 ノースでは、特に注意してサーフィンしましょう。

 

体が震えるようなビッグドロップと絶叫するようなチューブをサンセットで味わう事が出来ます。

3から4ft程度のパイプラインでは、人が多いにせよ、もの凄く楽しくチューブをバンバン抜ける事が出来るでしょう。

12ftのワイメアでは、震えが走りながら

18ftのワイメアでは、完璧に死ぬおもいをするでしょう。


自分のレベルに応じた場所で、サーフィンやりまくりましょう!

 


ワイメア付近にある

 「バックパッカーズ」

http://backpackers-hawaii.com/



という宿は、部屋はあまり期待できませんが4、5人部屋で、1泊25ドル程度でしたのでお薦めです。
私が泊まっていたのは、Plantation Villageですね。長期は割引されました。


楽しんでいきましょう(^^)

アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

アル・メリックサーファー、ライダーを主体にしたサーフィン上達のコツ。サーフィン上達の方法です。


CATEGORY1
更新履歴
ハワイでサーフィン(2010年12月16日)






著作権について
当サイトの掲載情報・画像・写真すべてのコンテンツの無断複写・転載・販売・再加工配布を禁じます


    

CHANNEL ISLANDS
SURFBOADS
SANTA BARBARA


SURFERMIND