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Top > 2010年10月21日

最新記事【2010年10月21日】

SURFING IS MY LIFE. 


"波が来て、スムーズなテイクオフ。

フォームを決めて、

 

ボトムで加速する大きなボトムターンを切り

トップで激しいターン!!

スプレーがぶっ飛ぶ!!

 

そしてまたボトム"

 

 

 

今日はタラめの波でした。

海に入っている人はみんなアクションしたくても、スピードも出ない難しい波でした。

 

カットバックはやりやすいけど、

スピードをグングン付けて垂直に上がるのは、ちょっとテクニックがいる。

 

 

よぽどスープの下からボトムターンしないと。 

スープに強く当てるようにして。

 

 

理屈では簡単でも、


実際、海に入ると

なかなか陸で見てるようにはいかないのがサーフィンです。

 


陸ではスケボーでサーフィンの基盤を徹底的に作る。

 

 

海では、そのタイミングの練習や、波を使う練習をする。

応用です。

 

 

 

とうとうトッププロサーファーの本物のサーフィンスキルが出ました。

 → トッププロ マデ・アワンのサーフィン上達法『A secret of the surfingサーフィンの秘訣』


 

 

 

 

マデ・アワンと言えば、

ボトムターンがまた素晴らしいのですが、

 

それよりも

10ftはあろうかという波で、ボトムターンからトップターンへとつないで行く力

 

普通の人は、まずボトムターンが出来ません。

 

 


こういう波でボトムターンができるという事が、 

"体でサーフィンをやっている"

 

ということです。

 

 


小波は足でごまかす事が出来ます。

 

 

それが、波が大きくなると、

小手先の技ではまったく通用しなくなります

 


 

 

大きな波こそ実力が分かるものです。

 

そういう本物のプロのテクニック、3ポイント

 

 

 

 

 

サーフィンの大元の基盤を作るには。

やはりプロの技術というのは盗まなくてはなりません。

 

 

プロが何に気をつけているのか。

 

3ポイント、なにをどういう風にチェックしているのか

 


 

 

サーフィンというのは、凄く奥が深い。


プロは、その奥の奥を知っています

 

だからプロサーファーなのです。

 

 

本当にサーフィンが上手くなりたいなら、それをプロサーファーから学ばなくてはいけません。

 

本当に、凄いサーフィンが出来るようになりたいならば、プロのやり方を学ばなくてはなりません。

 

 

あなたが本当にサーフィンがガンガン上手くなりたいなら
 → トッププロ マデ・アワンのサーフィン上達法『A secret of the surfingサーフィンの秘訣』

 



 

アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

アル・メリックサーファー、ライダーを主体にしたサーフィン上達のコツ。サーフィン上達の方法です。


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ガンガンサーフィンが上手くなるにはプロのやり方を学ぼう(2010年10月21日)






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