SURFING IS MY LIFE.
"波が来て、スムーズなテイクオフ。フォームを決めて、
ボトムで加速する大きなボトムターンを切り
トップで激しいターン!!
スプレーがぶっ飛ぶ!!
そしてまたボトム"
今日はタラめの波でした。
海に入っている人はみんなアクションしたくても、スピードも出ない難しい波でした。
カットバックはやりやすいけど、
スピードをグングン付けて垂直に上がるのは、ちょっとテクニックがいる。
よぽどスープの下からボトムターンしないと。
スープに強く当てるようにして。
理屈では簡単でも、
実際、海に入るとなかなか陸で見てるようにはいかないのがサーフィンです。
陸ではスケボーでサーフィンの基盤を徹底的に作る。
海では、そのタイミングの練習や、波を使う練習をする。
応用です。
とうとうトッププロサーファーの本物のサーフィンスキルが出ました。
→ トッププロ マデ・アワンのサーフィン上達法『A secret of the surfingサーフィンの秘訣』
マデ・アワンと言えば、
ボトムターンがまた素晴らしいのですが、
それよりも
10ftはあろうかという波で、ボトムターンからトップターンへとつないで行く力。
普通の人は、まずボトムターンが出来ません。
こういう波でボトムターンができるという事が、
"体でサーフィンをやっている"
ということです。
小波は足でごまかす事が出来ます。
それが、波が大きくなると、
小手先の技ではまったく通用しなくなります。
大きな波こそ実力が分かるものです。
そういう本物のプロのテクニック、3ポイント
サーフィンの大元の基盤を作るには。
やはりプロの技術というのは盗まなくてはなりません。
プロが何に気をつけているのか。
3ポイント、なにをどういう風にチェックしているのか、
サーフィンというのは、凄く奥が深い。
プロは、その奥の奥を知っています。
だからプロサーファーなのです。
本当にサーフィンが上手くなりたいなら、それをプロサーファーから学ばなくてはいけません。
本当に、凄いサーフィンが出来るようになりたいならば、プロのやり方を学ばなくてはなりません。
あなたが本当にサーフィンがガンガン上手くなりたいなら
→ トッププロ マデ・アワンのサーフィン上達法『A secret of the surfingサーフィンの秘訣』