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Top > 2010年10月14日

最新記事【2010年10月14日】

こんにちは。

 

サーフィンメールの橋本です。

 


こんな質問が届いたので返信を送りますね。

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こんにちは。いつもメールで勉強させて頂いています。

橋本さんに質問があります。

自分はなかなかバックサイドでのアップスンが上達しません。

波のパワーゾーンに板を持っていけず、斜めに降りて終わる事がしばしばです。

なにかバックサイドのコツがあればアドバイスお願いします!

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お返事)

バックサイドアップスを文字で表現するのは、非常に難しいので


私のところに来て教えたい。


と思うところなんですね。

 

 

スケートでやるのが一番で

 

要はフロントのアップスと同じ。

 


上下に伸び上がるということです。

 

 


ただ、バックサイドの場合、

 

基本姿勢から、そのまましゃがんで、


両手も一緒に上に上がるように伸び上がる。

 

もちろんレールを入れて。

 

 

これだけなんですね。

 

 


・サーフィンでやっぱり一番大事なのがボトムターン。

 

 

昨日紹介したケリースレーターのボトムターンのDVD


これは必ず見て下さいね。

 


購入者の感想を見ても分かるように


要所要所で止めて解説付きで作られているDVDで評価は最高に非常に近い、

素晴らしいDVDです。

 


ボトムターンとトップターンのDVDは必ず見ておきましょう。

 

 

 

・やっぱりインターネットは安いですね。

ONELLのセミドライでも3万円程度で助かります。


 

 

1枚、いいのを持っておいて、


あと2枚、こういう安いものを持っておけば、

 

なんと言っても体が資本のサーフィン。

 


冬の寒い時期に毎日サーフィンしても、快適で体も壊しません。

 

 

濡れたウェットに足を突っ込むような無理を繰り返していると、


やがて体に支障をきたして、

 

サーフィンの上達が、そこでまた遅れます。

 

 

サーフボードも、もの凄く大切ですが、

 


体がハイパフォーマンスの為には一番大切だということを理解しましょう。

 

 

サーフボードと体。

 


 

アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

アル・メリックサーファー、ライダーを主体にしたサーフィン上達のコツ。サーフィン上達の方法です。


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バックサイドのアップス(2010年10月14日)






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