ケリー・スレーターのボトムターン。
ケリー・スレーターのボトムターンを、よーく見てみましょう。
2つのチェックポイントがバランス良くなっている。
このボトムターンのやり方で、私は昔、椎間板ヘルニアを起こしました。
ですが、このターンが一番トップターンがクリアに決まるんですよね。
その体の故障をなくするために、ボトムターンを変えましたが、そうすると、トップターンの質が落ちる。
やりにくい。
など、いろいろありました。
ケリー・スレーターの腰、
強靭で柔らかい。 また、骨盤。
骨盤がしっかり締まっていないと出来ないボトムターンです。
O脚の人間がやろうとすると、たちまち腰を壊すでしょう。
それがケリー・スレーターのボトムターン。
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