アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

サーフィン大好きなあなたへ、こんばんは。










一昨日から連日頭オーバーの毎日で、心も体もウハウハ状態です。





面は乱れていますが、そんな乱れた面でも、板が跳ねながらも、ボトムターンで

我慢し続け、波に対して短すぎるボードを無理やり入れ込んでサーフィンしています。







アル・メリックのサーフボードはあまりにも素敵すぎて、使うのがもったいない。

せめてアル・メリックを使うのは、綺麗な波の立つ所で、サーフトリップで使いたい。





とにかく、アル・メリックが少しでも凹むのが嫌なんですm(；∇；)m













そんな、もったいなくてアル・メリックに乗れない毎日ですが・・・・・・・









連日の冷え切ったサーフィンと、その後の冷え切った体でのスケボーの毎日で、

膝が痛い・・・・・ということで今日は、少し早めにスケボーを切り上げてメールを書いております。





膝が少々痛くても、コンドロイチンを3日も続けて飲めば治ってしまいますがね。

今からまた１０粒飲んでおきます。











やっぱり、グウウウウウ！！！　と、おもいっきり踏み込む前足が痛いです。









それでリップだのボトムターンだのバンバンやっちゃうもんですから、

それも海上がりの冷えた体で・・・毎日・・・・





そりゃあ痛くなりますよね。













スケボーやる時は、くれぐれも屈伸運動をしっかりしてからやりましょう。

アル・メリックに乗るには、やっぱりアル・メリックに対しての敬意を表さないと。

そのための練習です(^^)。



膝が痛くなって練習を早く切り上げ、なんて耐えられないです。















ほんとバカみたいな話しです。















今日はそれだけです。



サーファーは、冷え切った海に入って寒い思いをしても、海から上がると体がポカポカ。

普通の人よりも、どうしても熱く強くなってしまうサーファーの体。







寒さなんて、まったく関係ないです。



今日は、車の中で薄着で寝てしまって、すこし風邪引きそう・・・

と寒気を感じた状態で、少し待って、海に入りました。









海から上がると・・・・・







風邪を引くどころか、元の元気に戻ってしまいました(^^)















私がバリバリだった頃、よく自分の心で思っていたのは、



「風邪は引くから風邪を引くんだ、風邪は引いちゃダメだ、風邪は押して押して押しまくれ！！」









と本気で思って何年も風邪を防いできました。







ようは、弱気になっちゃダメ。







ってことですね(^^)。













とにかく、冬の準備運動は念入りに。

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