アル・メリックのNo1ライダー、ケリー・スレーター
ケリー・スレーターこそ、トム・カレンのサーフィンを受け継いだ、完璧なアル・メリックサーファー。
そんなトム・カレンを超えたケリー・スレーターともなると、トロフィーの数は倉庫に置いておくほどになるんだろう。
とんでもないアル・メリックサーファーです。
トム・カレンの時代を越え、ケリー・スレーター、テイラー・ノックスロブ・マチャドと言った超期待の新人が出てきた時代を、ニュースクールと呼び、
この動画内にある大波のリップに向けてサーフボードを打ち込んでいく姿は、普通のサーファーなら、びびってそのまま流れてしまうところに勢い良く突っ込んで行っている。
ありえないライディングをするのがケリー・スレーターです。
なぜでしょうか?
ケリー・スレーターはじめ、こういったとんでもないプロサーファーのライディングには、やっぱり勢いのあるハードロック?のような音楽が似合うのは、やっぱり同じポテンシャルだからなのでしょうか?
これが普通のサーファーなら、全然似つかわしくない。ビデオで撮っても見るに耐えないライディングとして映ってしまう。
その点、
自分のライディングをビデオで撮る事は、もの凄く重要な事。
やっていますか?
サーフィンが上手くなるには、まずはサーフボード、そして正しいスケボー、そしてビデオで撮影です
私自身のこだわりですが、アル・メリックに乗るならば、アル・メリックさんに失礼の無いよう、しっかりしたサーフィンを、しっかりしたサーフィントレーニングをこなした上で乗るのが、アル・メリックに対する私の想いとなっています。
海に浮かんで、アル・メリックのステッカーを見ているだけで、モチベーションが上がってくるのは私だけではないのでは?
憧れのアル・メリックに乗っているわけですから、これを手に入れて、それなりのライディングをしたいものです。
>>FITTING ROOM-KS KELLY SLATER(フィッティングルーム ケリースレーター)